皆さんこんにちは。院長の金藤 哲也です。
小学生のときに前歯を折り、歯医者だった叔父に治してもらったことがあります。その時の治療がきっかけで歯科医師に憧れるようになり、この道を選びました。
手先を使う細かい作業が好きなこともあり、入れ歯の製作や麻酔の注射なども得意としています。「先生の入れ歯で噛めるようになった」「先生の注射は痛くない」というお言葉をいただくときは、何よりも励みとなっています。
また、2人の幼い娘を持つ父親として、「予防」の大切さを身に染みて感じています。
むし歯知らずで健やかに育ってほしいと願う保護者の方のお気持ちにも寄り添い、将来を見据えた「予防」でお役に立てればと思っております。
お口のことに限らず、どんなことでも遠慮なさらずにお話いただけると幸いです。
よろしくお願いします。
院長 金藤 哲也